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滑舌改善は『母音矯正』が鍵!驚くべき変化とは!?2019/02/24

スポーツも、滑舌もまずはフォームから!

当スクールには滑舌に悩まれる方も多くいらっしゃいます。
そして、実際にレッスンを行うと殆どの方がおざなりになっている部分があります。

それが、フォームです。
例えば野球では、まずバッティングフォームをしっかり身につける事で、ボールを目で追うことが出来、バットにボールを当てる事が出来る。
さらに、そのフォームを守りながら、繰り返しバッティング練習や筋トレを行い、実戦を積んでもなおフォームに意識を傾ける。そして、プロになるとその日の状態、怪我や年齢に応じてまたフォームから作り直し、それに応じた筋トレなどを行っていく。(余談ですが、イチロー選手は、毎朝奥様が作られた全く同じ味付けのカレーを食べるそうですが、その日の味の違いによって「疲れが溜まっているな…。」など判断し、フォームを変えるそうです!まさにプロフェッショナル!)

それだけ、フォームというのは適切にトレーニングを行っていく中でなくてはならないものです。
今日はそんな綺麗な滑舌を手に入れるために重要なフォームとして母音の口形について解説をしていきます!

これを意識するだけで、長年悩んでいた滑舌の問題がクリアになる方もかなりいらっしゃいますよ!

母音は『すべての源になる音』!

日本語の場合、子音と母音の関係性が大切になります。
子音は音の立ち上がり母音は音のベースを作ります。この2つの音の関係性が大切になります。

子音はカ行の場合の『k』、サ行の場合の『s』です。子音は各行によって、舌や歯、唇の使い方が異なります。
対して母音は『A、I、U、E、O』と全ての音に付随します。その為、この母音を矯正する事で、今まで苦手だった音が劇的に変化する可能性を秘めているのです。

母音矯正で重要なのは『顎』だ!

しっかりとした発音をする為に「口を大きく動かして!」と指導された経験があるかと思います。それに対して殆どの人が口の周り、つまり「唇」を大きく動かしてしまいます。
唇の動きは確かに大切ですが、それ以上に大切なのが顎の開きです。

ぜひその場で試して頂きたいのですが、顎を完全に閉じた状態、つまり上下の歯を付けた状態で口の周りだけ動かして「あいうえお」と発音してみてください。
キレイに発音できたという方は1人も居ないと思います。

対して、口の周りの力を抜いた状態で、顎を柔らかく上下に動かしながら「あいうえお」と発音してください。
こちらの方がキレイに発音出来たかと思います。

音は、声帯の伸び縮み、顎の開き、歯への音の当たり方、舌の位置、唇の形など様々な要素で変化します。
その中でも特に母音矯正の際に大切になるのが顎の開きを矯正する事です。

とはいえ、人によって開く大きさはマチマチです。
ご自身の出来る範囲で構わないので、大(100%)・中(50~70%)・小(20~30%)と、顎の開きを意識してチェックをしてみてください。
その際に、奥歯が閉じた状態で前歯だけが開くくの字の様な状態ではなく、「アクビ」の様な状態で前後の開きが同じになる様に意識しましょう。

練習方法①「いえあおう」

上記の表の通り、まずは「いえあおう」に置き換えて練習をしてみましょう!「いえあおう」に置き換える理由は口の形を順番に覚え込む事が出来るからです。
一音ずつを丁寧に意識しながら身体に叩き込むつもりでやることで確実に良くなります!筋トレと同じ!

練習方法②「あえいうえおあお」

キレイな発音が出来る様になったら、今度は「あえいうえおあお」に置き換えて練習です!
「いえあおう」と違うのは、口の形や顎の開きがバラバラになるという事です。特に「あ」や「お」などの様に2つある音については1つ目の口の形、顎の開きが全く同じになる様に注意しながら練習しましょう!

母音の意識の肝は顎の開き!奥歯を意識して、アクビの様な柔らかい開きを意識しよう!

いかがでしたでしょうか!?ぜひ皆さんも、母音を整えてキレイな滑舌を手に入れてください!
当スクールでは、そのお手伝いを全力でさせていただきます!

もちろん、それ以外の発音や発声などのボイストレーニングや演劇やナレーション表現についての疑問やご相談にも無料でどんどんお答えしていきます。いつでも大歓迎です!
koe-voicetraining@gmail.comまでお気軽にお問い合わせください!

もちろん、無料体験レッスンも随時受付中!

その際に、保護者の方も一緒での相談もOKです。むしろ、保護者の方にこそ声優や俳優業界を理解しお子様と一緒に夢を目指して頂きたいので、カウンセリングの席での同席大歓迎です!

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