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養成所で結果を出せる人の特徴②「人の話を聴く達人」になろう!2020/06/02

 

みなさんこんにちは!
KOEボイストレーニングスクール代表の木部ショータです!


さて、前回から『養成所で結果を出せる人の特徴』と題して投稿しています。
第一回目の 「カッコつける人になろう!」』、ご覧いただけましたでしょうか!?(ご覧になっていない方は、ぜひこちらから御覧ください!)
容姿を磨く事は、比較的簡単に手に入れられる声優や俳優になる為の武器です!ぜひ実践してみてください!

さて、今回の第2弾では、人とのコミュニケーションにフォーカスを当てていきます。

みなさんは始めて合う人、特に自分より目上の人とコミュニケーションを取る際にこんな事を思いながらお話していませんか?

「嫌われたらどうしよう…。」「話が続かなかったら…。」「どうせ俺(私)の話なんて面白くないし…。」「そもそも人と話すのが苦手。」「目をあわせるのが怖い…。」
などなど…。

この様な状態で話しをしていては、一向に相手との会話を楽しめませんし、自分を知ってもらうチャンスも逸してしまいます。さらに自分はもちろん、相手を困らせてしまうことも…。

養成所で結果を出せる人は、技術がある事はもちろん、コミュニケーションの取り方が上手く、信頼される人が多いです。


そんなコミュニケーションを取るのが上手い人の特徴とはなにか?
それは、『話し上手よりも、聴き上手であるという事です!

話しをする際は相手の事を理解・納得しなければ話し続けることが出来ません。実は、いわゆる「話し下手」と呼ばれる人の殆どがこの「相手の話を聴く=受信よりも「話す=発信する事を重きに置いてしまい、相手にうまく伝わらないという事が起こっているのです!

ということで、今回のテーマは「聴き上手になろう!」をテーマにお送りします!

結果を出せる人の特徴②「聴き上手である。」

人間は他の生物にはない「言葉」を使って、瞬時に、また的確にコミュニケーションを取ることが出来る生物です。

では、そもそもコミュニケーションはなぜ必要なのでしょうか?

カニはハサミの上げ下げで自分は健康体だと表現するそうです。ミツバチはお尻を振るダンスで蜜の位置や量を仲間に知らせるといいます。人間に最も近いと言われるれるチンパンジーの中には手話の様な表現でコミュニケーションを取ることが出来る個体もいます。

この様にコミュニケーションを取ること自体は、多くの人間以外の生物も行っています。それは種の繁栄という生理的欲求の為です。

ヒトは二足歩行により、重力によって脳が肥大化し脳の能力が飛躍的に上がり、咽頭腔が広がるなどの身体的な変化により言葉の発音にとって命と言える、母音の発音が出来るになります。

7万年前に肺の気道の出口である喉頭が食道の途中にまで降下して、母音の発声が可能になった - COURRIER JAPAN 「人類が言語を獲得した「瞬間」にこんなことが起きていた」より引用 –

人間は、この様な「奇跡の連続」によって、唯一無二のコミュニケーションツールである「言葉」を手に入れたのです。

それから人間は、あらゆる言語を生み出し、そして今もなお新たな言葉を生み出し続けています。
生み出したものを使いたいと思うのも人間です。そう、人は本能的に人間しか持ちえない「覚えた言葉を使いたい!」つまり、「喋りたい!」と思っている動物なのです。

ということで、人に好かれる為の方法の一つはとてもシンプルです!
まず、相手の欲求を満たす為に「相手の話しを聴く」事を徹底すれば良かったのです。

聴くことの大切さがわかる「振り子の原理」とは?

僕の尊敬する方の中に、講演家の鴨頭嘉人さんがいます。

鴨頭さんは自身のYoutubeチャンネルで2,000本以上の動画を上げており、チャンネル登録者数は1,000,000人以上(2020年6月現在)と日本で一番有名な講演家さんです。
つまり、人前で思いを伝える「話しのプロ」です。

鴨頭さんは、コミュニケーションや人まで話すことが苦手な人の為の学校「話し方の学校」を立ち上げています。その授業の内容まで動画で上げている太っ腹な方です!(見た目はスキンヘッドの強面風ですが、実際会ってみると気さくな方!)

その中でも、膨大な数の「聴き方」に関する動画を上げていらっしゃいますが、皆さんに見ていただきたのが以下の動画「振り子の原理」について説明している動画です。

 


鴨頭さんが、おっしゃっている事は非常にシンプルです。

「あなたの話しを聴いてほしいのであれば、まずは相手の話しを聴く!」という事。

そうすれば、あなた自身の話しを聴いてもらえるきっかけを作る事が出来ます。少なくとも人の話しを聴ける人は、絶対に嫌われません。その逆にいくら話しが上手そうに聴こえていても、人の話しを聴かない人は嫌われます。

この「話す(発信)」「聴く(受信)」のバランスが崩れた時に、『コミュニケーション不和』が生まれてしまうのです。

『聴く』とは?

そもそもこの「聴く」という一文字だけで、人の話を聴く際に気をつける事がすべて詰まっています。
「聴」を分解すると「耳」「十」「目(縦にします)」「心」に分解できます。

『人の話は、耳・目・心で聴く』という聴き方の指針です。

では「十」はなにかというと「あらゆる人の」という意味があります。

つまり、『あらゆる人の話は、耳で聴き、目で聴き、心で聴く』とたった一文字の漢字が表してくれているのです。

まずは、相手の話しに身体と心を使って寄り添う事。すると、相手が伝えようとする本質が分かりますます。
そこに興味を持ち、理解・納得すれば自ずと言葉が発信できるはずです!

おすすめの話の聴き方

身体を使って聴くことを意識してみると良いでしょう!

  • ・納得出来る話なら「うんうん」と頷く!
  • ・面白ければ笑う!
  • ・拍手するときは、大きく高い音でレスポンスする!

など、身体を使いながら聴く事で内容が入りやすくなり、より興味を持つことができます。

他にも様々な聴き方がありますが、まずは身体を使いながら聴くだけで、「聴き力」はぐんと上がりますよ!

一番よろしく無いのが、否定です。
話しの最中に否定しながら聴いていると、本質を見抜けない可能性が出てしまいます。

納得できない事も、まず冷静に最後まで聴いてみて、すべての話しが終わったあとに取捨選択をするのがおすすめです。

コミュニケーションのファーストステップは、話すことよりも聴くこと!「聴き力」を上げよう!

コミュニケーションを取る際に「発信【話す】」「受信【聴く】」のバランスを意識すると、コミュニケーションの不和は軽減されます。
相手を見て、「この人は話したがりだな?」「あまり話さないから興味を持って聴いてみよう!」などあくまでも自分本位ではなく相手本位!「自己中心的利他」を意識してみましょう!

会話一つとっても、エンターテイナーとしての資質が問われる世界ですよ!!

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