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【2020年版】声優になりたい人必見!『新しい生活様式』下での学校や養成所での取り組み方、教えます!2020/07/21

みなさん、こんにちは!
KOEボイストレーニングスクール代表の木部ショータです。

コロナウイルスの蔓延により、日常生活が一変しました。
仕事では、通勤電車を避ける為「リモートワーク」という様式が一般化し、会食も向かい合わせにならず、会話も極力避ける。
なにかと不便な世の中になってしまいました…。

僕たちが関わる演劇やスポーツの世界も例外ではありませんでした。
「ソーシャルディスタンス」を意識した席の間隔、飛沫感染のリスクを抑える為 、歓声や拍手の禁止、マスクやフェイスシールドの着用。
何よりも、「感染のリスク」を感じながら楽しまなければならない歯がゆさ。

今まで、当たり前だった日常がどれだけありがたかったか、そしてそれを当たり前に感じすぎて感謝を忘れていた自分…。反省と後悔の毎日です…。

とはいえです!
こうなってしまったのは、誰のせいでもありません!この「新しい生活様式」が当たり前になっていく中、過去を憂いでいてもしょうがない!前を向いて、この難局に立ち向かうのみです!

そんな中、みなさんが通う養成所や専門学校でも「新しい生活様式」の元、レッスンが再開したのではないでしょうか?
特に今年演劇を学んで2年目以降の方は、新しいレッスン方法になれず「どのように自分を出したら良いか悩んでいる…。」「この先のオーディションはどうなるの?」という不安を抱えている方が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、新しい生活様式下での声優や俳優養成所での、「今求められる学校や養成所での取り組み方」について現役のコーチが解説していきます!

zoomなどのオンライン授業の取り組み方と注意点

新しい生活様式のレッスンの中で、生まれたのがzoomなどを使ったオンラインレッスンです。

本来は、顔を突き合わせて、あるいはぶつかり合って行うのが演劇の稽古。
しかし稽古はどうしても「3密」を避けられず、各養成所や専門学校は稽古場の環境を変えるなどの対策に苦慮されていると聴きます。

自分もKOEのレッスンや講師を務める学校でzoomを使ってきましたが歯がゆい思いをすることもしばしば…。

そんな中でも、よく考えてレッスンに臨んでくれた!という生徒さんがいたのでご紹介します。

①画面の明るさ調整

明るさ調整して、しっかり顔が分かるようにした方が良いです。
講師の立場だと普段の授業と違って反応が分かりにくいので、画面が明るく表情が分かる子の反応を意識してしゃべる様になります。

②イヤホンなどを使って講師に音が届く工夫をする

自分の発表の番になったのに、その声が聞こえづらいと評価しづらくなります。
スマホのマイクやパソコンのマイクだと音が聞き取りにくい場合があるので、イヤホンを用意してしっかり自分の声が聞こえるように工夫しましょう。

中には、すでにゲーム実況を行っていて、自分のPCとコンデンサーマイク、ポップガード(「吹き」防止でマイクの前に付いている網みたいな奴)で授業に望んでいる子も居ました!

それだけでも「プロになるための道具にこだわっている!」というアピールになります!!

③講師の言葉にわかりやすくリアクションを取る

zoomでレッスンを行っていて困る事があります。
それは、1画面に20名前後の顔が一気に並ぶ事。その為、一人あたりの顔がかなり小さくなってしまい、リアクションが分かりづらいんです。

そんな中、講師の話しや他の人の発表に対して、理解出来たものには首を縦に振り、リアクションを取ってくれる人は、いい意味で目に付きます!
自分の発表でなくても、それがアピールに繋がります。

講師は思った以上に、皆さんのことを見ていますよ!!
(これについては、日常のレッスンでも心がけていただきたいことです。詳しくは前回紹介した、こちらのブログをご覧ください。)

対面レッスンの取り組み方

続いては、対面レッスンの取り組み方についてです。

『新しい生活様式』下でのレッスンは、「3密との向き合い方」が焦点になります。

特に各校苦慮しているのが、「密集」と「密接」の回避です。
ソーシャルディスタンスを意識してのレッスンが求められ、飛沫感染のリスクを避ける為、向かい合って言葉を掛け合う事が出来ない。

その為しばらくは、「3密に成り得る、動き有りきの演技練習」は難しいと思われます。
向かい合わない様配置を工夫し、声優として実践的なマイク前を想定したレッスン、あるいは朗読やナレーションなど一人で完結出来る課題が中心になるでしょう。

①いつも以上に積極的、かつ集中して発表する事を心がける

芝居では当たり前の、面と向かっての掛け合いが自由に出来ない状況で、違う意識を持たなければならず集中力が削がれがちです。
また、今までよりも大人数での掛け合いが出来なくなる、あるいは朗読やナレーションの稽古だとより、他の人と発表の時間を奪い合う形になります。

その為、これまでよりも一回一回の発表を大切に、集中して発表することが求められます。

②自主練習・復習の時間を今までよりも大切にする

各校のガイドラインに依っては、レッスン前後の時間、稽古場が使えない所もあるかと思います。
授業開始ギリギリに入室許可が降り、終わったら速やかに解散です。

その為、今まで行えた授業前のアップや授業後のクラスメイトとの授業のすり合わせが出来ず、授業が終わることも。

そんな中大切なのが、「自主稽古」「復習」の取り組み方です。

授業中の講師の話しをしっかり受け取り、何が求められているのかをメモする。その上で、自分自身の「テーマ」を作り、自主稽古する。
声優や俳優になるなら当たり前のこの行動を、より深く、時間を掛けて行うことが大切になってきます。

また、どうしても掛け合いがしたい場合には、3密と大人数を避けて自主稽古すること。

zoomなどのテレビ電話を使う手もありますが、遅延してしまうので掛け合いには不向きです。
しかし、朗読やナレーションの課題チェックなら十分に使えますので、ぜひ友達同士で教え合いながら自主稽古してみてください。(便利な世の中になったもんだ…。)

限られた時間を余すことなく有効に使うことを考える!より一層の「思考力」が求められる!

「思考」とは、”思って考える”と書きます。
誰を思うのかは「相手」と「自分」です。

相手【講師やディレクター、掛け合う仲間など】は何を求めているのか?そして自分には何が出来るのか?

なんとなく言われた事をやるのではなく、そうした思考力が求められる世界です。
しかも、今までよりも時間が足りない中、夢を叶える為の行動をしなければならない為、「思考して行動することは命綱」と言っても過言ではありません。

毎度、工夫して目的意識をもってレッスンに臨みましょう!

当スクールは「本気のあなた」を全力でバックアップさせていただきます。

只今、大好評の無料体験レッスンを実施中です!
お気軽にkoe-voicetraining@gmail.com、またはこちらからお申し込み・お問い合わせください!

 

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